あなたは大切な人です

主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

走りながら考える - 2016.06.26

2016年6月26日夕礼拝 和田一郎伝道師 創世記28章13~15節 ガラテヤの信徒への手紙2章1~10節 Ⅰ.一致しなければ無駄になる 2章1節は「その後14年たってから」と始まります。サウロがダマスコ途上で、復活したイエスに出会ってから14年ということのようです。あるいは、初めてパウロがエルサレムを訪れてから14年という意味かもしれません。どちらにしても、パウロは同労者バルナバと一緒に、若いテトスを連れて、エルサレムに上りました。今回のエルサレム訪問の[…続きを読む]

患いと病を引き受けて - 2016.06.26

2016年6月26日 松本雅弘牧師 イザヤ書53章1~5節 マタイによる福音書8章14~17節 Ⅰ.熱を出して寝込んでいたペトロのしゅうとめ 山上の説教を語り終えたイエスさまを待ち受けていたのは、重い皮膚病を患った人であり、また病に苦しむ僕の癒しを切に願うローマの百人隊長でありました。 そして、今日の朗読箇所では、熱を出して寝込んでいたペトロのしゅうとめが、イエスさまに癒しを必要としている3人目の人物として紹介されています。 Ⅱ.生活の中で神を知る ただこ[…続きを読む]

愛という名の贈物 - 2016.06.12

2016年6月12日 ファミリーチャペル 松本雅弘牧師 コリントの信徒への手紙一13章4~8a節 Ⅰ.はじめに 以前、ある方がこんな話をしてくれました。息子さんから通知表を見せられた時のことです。「どれどれ、国語が3、数学が3、社会が2、ちっといただけないな・・。エーと、理科も2か、もう少し頑張らないと・・・。英語が3、まあまあかな・・。美術が6??!! エッ、何これ?! もしかして、10段階評価!!」。 ある子どもは通知表を見てがっかりする父親に向かって[…続きを読む]

神のことばが持つ力 - 2016.06.05

2016年6月5日 松本雅弘牧師 イザヤ書55章8~13節 マタイによる福音書8章5~13節 Ⅰ.ガリラヤ湖畔の町カファルナウム 今日の聖書箇所の舞台はカファルナウム、ガリラヤ湖畔の町です。今年1月のイスラエル研修旅行の際に、このカファルナウムにも行ってきました。そこには1つのユダヤ教の会堂跡がありました。イエスさまが安息日に説教をされた会堂です。そこから道を隔ててすぐ近くに民家の遺跡があり、そこから漁の道具が発見されたということで、その家が漁師ペトロの家[…続きを読む]