あなたは大切な人です

主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

高座教会の歩みを祈り求める - 2017.11.05

2017年11月5日 松本雅弘牧師 ペトロの手紙Ⅰ 4章7節―11節 Ⅰ.ぶどうの木につながる ある人が、私たちクリスチャンは、信仰のことについて大きな2つの誤解を持つことがあると語っていました。 1つは「洗礼がゴール」という考え方。そしてもう1つは「『信仰生活の基本』を落ち度なく行うこと自体が信仰生活の目的である」という考え方です。 主イエスは、弟子たちにぶどうの木と枝のたとえを話され、主に繋がり続けることの大切さを説いておられます。ぶどうの木に繋がって[…続きを読む]

何を求めて生きるのか - 2017.10.29

2017年10月29日 秋の歓迎礼拝 和田一郎伝道師 ペトロの手紙一2章1~6節 Ⅰ.白黒はっきりしたキリスト教? 今日の聖書箇所の1節は「悪意、偽り、ねたみ、悪口をみな捨て去って、生まれたばかりの乳飲み子のように、混じりけのない霊の乳を慕い求めなさい。」とあります。この手紙を書いたペトロは、その代わりに「霊の乳」つまり、「聖書の言葉」に従って歩きなさいと教えています。人間の悪意や偽りを捨て去るというのは、本当に難しいと思います。そして聖書の御言葉を求める[…続きを読む]

第一のものを第一とする生き方 - 2017.10.22

2017年10月22日 夕礼拝 秋の歓迎礼拝 和田一郎伝道師 創世記1章26~28節 コロサイの信徒への手紙1章15~17節 Ⅰ.第一に優先しているものは何ですか? 教会に所属している人はクリスチャンと呼ばれますが、コロサイの信徒への手紙という手紙が書かれた時代に、クリスチャンという言葉が生れたようです。ギリシャ語で「クリスチャノス」と呼ばれました。イエス・キリストを、自分たちの救い主と信じる人はクリスチャンと呼ばれました。ある人が、「クリスチャンになると[…続きを読む]

しっかりとした土台のある人生 - 2017.10.22

2017年10月22日 秋の歓迎礼拝 松本雅弘牧師 マタイによる福音書7章24~27節 ルカによる福音書19章1~10節 Ⅰ.価値観とは― 家と土台のたとえから ある時、イエスさまは建物と土台のたとえ話をなさいました。 2つの新築の家がありました。2つとも見た目には立派な美しい家です。ところが、災害が襲ってきた時に片方は守られ、もう片方の家は倒壊し、しかもその倒れ方がひどかったのだと語られたのです。 ここでイエスさまは人生を「家」にたとえて話されたのです。[…続きを読む]

決して言ってはならない言葉 - 2017.10.15

2017年10月15日 秋の歓迎礼拝 松本雅弘牧師 コリントの信徒への手紙一 12章14~27節 Ⅰ.決して言ってはならない言葉 「おいちゃん、それを言っちゃおしめえよ」というフーテンの寅さんの有名なセリフがあります。皆さんは、「あの時、あんなことを言わなければよかった」とか、「あれは絶対言っちゃいけない言葉」だったなどと、その事を思い出すと、今でも悔やまれるという経験はないでしょうか。 今日は説教のタイトルに「決して言ってはならない言葉」と付けました。実[…続きを読む]