あなたは大切な人です

主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

信仰の創始者また完成者であるイエスを見つめながら - 2020.01.19

松本雅弘牧師 宣教73周年記念  創立記念礼拝 士師記2章6―7節、ヘブライへの手紙11章39節―12章2節 2020年1月19日 Ⅰ.はじめに 高座教会は1947年1月19日に最初の礼拝が行われました。満70年が経過し、その間、多くの神の民が起こされ、今も祝福された群れとして歩むことが出来ます幸いを感謝します。 Ⅱ.高座教会の歴史-時宜にかなったお導きを与えてくださった神さま 30周年記念誌『ただキリストの導きの中で』に高座教会誕生の経緯に関わる次のよう[…続きを読む]

確かな土台を求めて―若者が幻を見るために - 2020.01.12

松本雅弘牧師 ヨエル書3章1―5節、マタイによる福音書7章24―27節 2020年1月12日 Ⅰ.「何よりも大切な家族」を支えてきた「経済」という土台の崩壊 少し前のデータですが、「精神的な充足や心のよりどころの模索」という調査で「あなたにとって一番大切なものは何ですか」と尋ねたところ、「家族」と答えた人が断トツに多かったそうです。その割合は46パーセントで、およそ2人に1人がそう答えています。 つまり生命、健康、財産よりも、家族が大切だと考える人が多い。[…続きを読む]

何をしてほしいのか - 2020.01.05

松本雅弘牧師 マタイ福音書20章29節―34節 2020年1月5日 Ⅰ.「何をしてほしいのか」と問われたら 今朝、私たちに与えられている聖書の箇所は、主イエスのエルサレム入城から始まる最後の一週間に先立つひとつのエピソード、二人の盲人の癒しです。「何をしてほしいのか」という主イエスの問いかけに対して、「目を開けていただきたいのです」と願い、主イエスは彼らの目を癒されました。すると彼らは主イエスに従う者、弟子になったのです。 実は、この出来事に先立ち、三年に[…続きを読む]