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主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

説教一覧

「何をしてほしいのか」と問われたら - 2019.03.10

2019年3月10日 松本雅弘牧師 マタイによる福音書20章29~34節 Ⅰ.2人の盲人 この時、主イエスは十字架で贖いの死を遂げるためにエルサレムに向かっていくところでした。そのエルサレムに向かう最後の宿場町がエリコだといわれています。 そこに2人の盲人が「道端」に座って物乞いをしていたのです。目の見える人にとって、「目が見える」ということは「普通のこと」と考えます。でも「普通でない」2人の盲人のために、当時のユダヤ社会が提供した居場所が、普通、人は通ら[…続きを読む]

聖霊の息吹を受けて - 2019.03.03

  2019年3月3日 松本雅弘牧師 使徒言行録2章22~41節・エフェソの信徒への手紙1章3~14節 Ⅰ.ペトロの説教 ペンテコステの日に説教した後、ペトロは聴衆に向かって悔い改めを迫りました。悔い改めとは神に向かって生き方の向きを変えることです。主イエスに倣うことです。そしてもう1つのこと、それは、悔い改めのしるしとして洗礼を受けた者に与えられる聖霊についてです。 今日はエフェソ書1章から、聖霊が与えられたことの恵みについて御言葉に聴いていき[…続きを読む]

主にあって従う - 2019.02.24

  2019年2月24日 和田一郎副牧師 申命記6章4~15節 コロサイの信徒への手紙3章22節~4章1節   Ⅰ.「奴隷」と「主人」 コロサイの信徒への手紙の3章の後半では、家族関係について具体的な教えを述べています。18節では夫婦の関係、20節では親子の関係です。そして続く今日の22節以降の箇所では主人と奴隷の関係について述べられています。パウロがこの聖書を書いた時代は、家の中に奴隷と呼ばれる人が住んでいたので、主人と奴隷との主従関[…続きを読む]

ペンテコステの恵みにあずかって -4世代が喜び集う教会 - 2019.02.17

2019年2月17日 松本雅弘牧師 使徒言行録2章14~21節 エフェソの信徒への手紙4章14~16節 Ⅰ.「4世代が喜び集う教会」を求めて 前回、私たちがいただいている聖霊が、私たちの内で、また私たちの交わりの中で生き生きと働いていただくために、「祭司」として祈りを大切にし、「預言者」として御言葉に聴き、そして「王」として自分の人生を主体的に受け取っていくことの大切さについて学んだことです。 今日はエフェソの信徒への手紙から、自分の人生を、「王」として主[…続きを読む]

愛することは信じること - 2019.02.10

2019年2月10日 松本雅弘牧師 ホセア書11章1~9節 ヨハネの手紙一 4章7~10節 Ⅰ.はじめに ある会社の部長さんの話です。毎日仕事が終わると、部下を連れて飲み歩き、家には「今日は仕事で遅くなるから」と言っておく。そうやって遊んでいた部長さんが、次第に元気がなくなってきました。理由を訊くと、奥さんのことでした。 彼女は、旦那の「今日は仕事で遅くなる」という言葉を決して疑わず、信じ切っていました。そのことによって、彼は、とうとう夜遊びを辞めたのだそ[…続きを読む]