あなたは大切な人です

主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

説教一覧

キリストの塩味 - 2019.03.24

  2019年3月24日 和田一郎副牧師 コロサイの信徒への手紙4章5~6節 1、「時をよく用いる」・・・・機会を大切にする 今日は「伝道のあり方」をテーマに、コロサイの手紙から学びたいと思います。パウロは「時をよく用い、外部の人に対して賢くふるまいなさい」(5節)と勧めています。大事な機会を教会の外の人達に伝道するために賢く用いなさい。それが信仰生活の過ごし方として、パウロが勧めていることです。 イエス様も、このような話をされました。12人の弟[…続きを読む]

使徒言行録2章の教会をめざして - 2019.03.17

2019年3月17日 松本雅弘牧師 使徒言行録2章42~47節 Ⅰ.はじめに 「主は世界中至るところを見渡され、御自分と心を一つにする者を力づけようとしておられる」。(歴代誌下16:9)という聖句があります。 主なる神が、ある種の人々を世界中いたるところをくまなく見渡して探しておられる。それは御自分と心を一つにする人です。主はそのような人を見つけたら力づけるというのです。 今月、アジア・ミッション・フォーラムが渋沢教会で開催されます。アジアの諸地域のカンバ[…続きを読む]

「何をしてほしいのか」と問われたら - 2019.03.10

2019年3月10日 松本雅弘牧師 マタイによる福音書20章29~34節 Ⅰ.2人の盲人 この時、主イエスは十字架で贖いの死を遂げるためにエルサレムに向かっていくところでした。そのエルサレムに向かう最後の宿場町がエリコだといわれています。 そこに2人の盲人が「道端」に座って物乞いをしていたのです。目の見える人にとって、「目が見える」ということは「普通のこと」と考えます。でも「普通でない」2人の盲人のために、当時のユダヤ社会が提供した居場所が、普通、人は通ら[…続きを読む]

聖霊の息吹を受けて - 2019.03.03

  2019年3月3日 松本雅弘牧師 使徒言行録2章22~41節・エフェソの信徒への手紙1章3~14節 Ⅰ.ペトロの説教 ペンテコステの日に説教した後、ペトロは聴衆に向かって悔い改めを迫りました。悔い改めとは神に向かって生き方の向きを変えることです。主イエスに倣うことです。そしてもう1つのこと、それは、悔い改めのしるしとして洗礼を受けた者に与えられる聖霊についてです。 今日はエフェソ書1章から、聖霊が与えられたことの恵みについて御言葉に聴いていき[…続きを読む]

主にあって従う - 2019.02.24

  2019年2月24日 和田一郎副牧師 申命記6章4~15節 コロサイの信徒への手紙3章22節~4章1節   Ⅰ.「奴隷」と「主人」 コロサイの信徒への手紙の3章の後半では、家族関係について具体的な教えを述べています。18節では夫婦の関係、20節では親子の関係です。そして続く今日の22節以降の箇所では主人と奴隷の関係について述べられています。パウロがこの聖書を書いた時代は、家の中に奴隷と呼ばれる人が住んでいたので、主人と奴隷との主従関[…続きを読む]