あなたは大切な人です

主日共同の礼拝説教集

高座教会礼拝堂

主にあって従う - 2019.02.24

  2019年2月24日 和田一郎副牧師 申命記6章4~15節 コロサイの信徒への手紙3章22節~4章1節   Ⅰ.「奴隷」と「主人」 コロサイの信徒への手紙の3章の後半では、家族関係について具体的な教えを述べています。18節では夫婦の関係、20節では親子の関係です。そして続く今日の22節以降の箇所では主人と奴隷の関係について述べられています。パウロがこの聖書を書いた時代は、家の中に奴隷と呼ばれる人が住んでいたので、主人と奴隷との主従関[…続きを読む]

先手必勝はよい夫婦 - 2019.01.27

2019年1月27日 和田一郎副牧師 ネヘミヤ記9章7~21節 コロサイの信徒への手紙3章18~19節 1、「主を信じる者にふさわしく」 コロサイの信徒への手紙の3章には、コロサイ教会の人々に向けて、使徒パウロのとても具体的な生活のすすめが書かれています。 今日の箇所は夫婦の問題です。ここに「主を信じる者にふさわしく」(18節)という言葉が置かれてあるとおり、信仰者としての夫婦の在り方をパウロはすすめているのです。 2、妻と夫 神様は結婚という不思議なもの[…続きを読む]

キリストの言葉 - 2018.11.25

2018年11月25日 和田一郎副牧師 申命記1章9-18節 コロサイ3章16節 1、キリストの言葉 今日のコロサイ3章16節にある「キリストの言葉」と言った時に、二つの意味があると思います。一つは、イエス様が話された言葉、もう一つは、イエス様についての言葉 という意味です。聖書の中では、キリストご自身の言葉より、圧倒的にキリストについての言葉の方が多く書かれています。旧約聖書全体は、救い主イエス・キリストを通して、救いのみ業が実現することが預言されていま[…続きを読む]

しっかりとした土台のある人生 - 2018.10.28

2018年10月28日 秋の歓迎礼拝 和田一郎副牧師 マルコによる福音書9章14~27節 1、信仰のない時代 今日は歓迎礼拝ですが、はじめて教会に来た方に、「信仰には力があるのだ」ということを知って頂きたいと思いました。信仰というのは、何か神聖なものを信じることを言います。つまり、自力本願か他力本願かといえば、他の力を頼って生きる他力本願に力があるのだという話しになります。日本の中では他力本願という言葉は、ネガティブな意味で使われると思います。「他人に迷惑[…続きを読む]

愚直のすすめ - 2018.09.30

2018年9月30日 和田一郎副牧師 レビ記19章18節 コロサイの信徒への手紙3章12~14節 1、憐れみの心、慈愛、謙遜、柔和、寛容を身に着けなさい。 今日の聖書箇所は、パウロが、クリスチャンが生活の中で大切にすべきことを、教えている箇所です。クリスチャンの道徳観を表しています。聖書の中で、もっとも用いられた道徳基準は十戒であると思います。教会によっては毎週の礼拝の中で、この十戒を唱えてきた教会もあるようです。父と母を敬え、殺してはならない、姦淫しては[…続きを読む]